造幣局の見学に行きました [管理人のつぶやき]
11月12日12:50 「さいたま造幣局の見学」に行きました。
お金だけでなく、勲章やメダル、記念硬貨など色々なものを造幣局で作っているのには驚きました。ガイドの説明も丁寧でとてもいい見学をさせていただきました。
金色に輝く大勲位菊花章首飾の素晴らしさ。細工の細かさに感動しました。先日の祝賀御パレードの時に天皇陛下の胸に輝いていました。22Kの金製の勲章(銀製の複勝と合わせると491.5グラムと重量がある)で、作成に1年半かかり、現在1個、さいたま造幣局に1個、予備に1個あるそうです。
国内の大勲位菊花章首飾戦後の受賞者は上皇昭仁(昭和64年1月7日)、今上天皇(令和元年5月1日)、吉田茂(昭和42年没後受賞)、佐藤栄作(昭和50年没後受賞)だそうです。
天正大判オリンピックのメダルや記念硬貨展示されています。
500円硬貨のふちにある斜めのギザギザはなどいろいろな日本の高度な技術も教えていただきました。
ぜひ、一度見学されるといいです。
大勲位菊花章首飾(写真は、造幣局の案内から)
お金だけでなく、勲章やメダル、記念硬貨など色々なものを造幣局で作っているのには驚きました。ガイドの説明も丁寧でとてもいい見学をさせていただきました。
金色に輝く大勲位菊花章首飾の素晴らしさ。細工の細かさに感動しました。先日の祝賀御パレードの時に天皇陛下の胸に輝いていました。22Kの金製の勲章(銀製の複勝と合わせると491.5グラムと重量がある)で、作成に1年半かかり、現在1個、さいたま造幣局に1個、予備に1個あるそうです。
国内の大勲位菊花章首飾戦後の受賞者は上皇昭仁(昭和64年1月7日)、今上天皇(令和元年5月1日)、吉田茂(昭和42年没後受賞)、佐藤栄作(昭和50年没後受賞)だそうです。
天正大判オリンピックのメダルや記念硬貨展示されています。
500円硬貨のふちにある斜めのギザギザはなどいろいろな日本の高度な技術も教えていただきました。
ぜひ、一度見学されるといいです。
大勲位菊花章首飾(写真は、造幣局の案内から)
天正大判
おまけ
帰りに駅で貨物列車のタンクの行列を見て、すごい!と驚いたのでパチリ!
帰りに駅で貨物列車のタンクの行列を見て、すごい!と驚いたのでパチリ!