アシタバにアゲハの幼虫とテントウムシ

10月に入り涼しくなりましたが、香りの強いアシタバの花が咲き出しました。葉にアゲハの幼虫が一杯ついていました。蝶は奇麗で愛でますが、幼虫は派手な色なのですがあまり歓迎されません。育て主は、箸でつまんで退治しています。テントウムシは花についています。

コメント 4

てんとう虫、可愛いでやすね！
イモムシは、、、正直、苦手でやす、、、
by ぼんぼちぼちぼち (2022-10-08 10:09) 

イモムシ、キアゲハの幼虫ですね・・若かりし頃、飼育していました。
今も石垣の自宅の庭のタブノキにアオスジアゲハの幼虫が付くことがあり、見つけたら羽化する様子を観察したりも・・・^^
by トックリヤシ (2022-10-08 14:12) 

ぼんぼちぼちぼち様
コメントをありがとうございます。
そうですよね。
可愛いてんとう虫は、皆さん愛でますが、イモムシは一寸ご遠慮しますといわれます。
てんとう虫の幼虫は似ても似つかない姿で触りたくもありません。
困るのは、ナスの葉につくニジュウヤホシは、見つけるとつまんで捨てます。
今年は、てんとう虫の餌のアブラムシが少なかったです。
by hirometai (2022-10-08 18:32) 

トックリヤシ様
コメントをありがとうございます。
アオスジアゲハも夏の頃には時々見かけますが、タブノキに幼虫が付くのですね。クスノキだけかと思っていました。
チョウは姿が美しいですが、幼虫は一寸苦手です。（笑）
by hirometai (2022-10-08 18:44)