関東ブロック再犯防止シンポジュームは、良かった [管理人のつぶやき]
12月4日13:30~16:00 大宮シニックシティホテル小ホールで村木厚子氏の「共生社会を創る〜誰一人取り残さないために〜」の基調講演の後に、「改めて、地方公共団体が、なぜ、今、再犯防止にとりくむのか」の題したパネルディスカッションがありました。宮沢夏樹氏(東京都生活文化センター局都民安全推進部共生社会担当課長)、森岡有子氏(川口氏福支部福祉総務課長)、松日楽達也氏(八王子市生活安全部防犯課主査)、近江一禎氏(静岡市保健福祉長寿局健康福祉部福祉総務課長)のパネリスト、村木厚子氏(全国社会福祉協議会会長・元厚生労働事務官)のコメンテーター、田中健太郎氏(甲府保護観察所長)のコーディネーターで八pyプがありました。行政の再犯防止を担当する部署がどこかによって取り組みが違うのが良くわかりました。まだ、同じように取り組むのには時間がかかる思います。
一年振りの大宮でした。
高円寺に戻るとイルミネーションが奇麗に輝いていました。







一年振りの大宮でした。
高円寺に戻るとイルミネーションが奇麗に輝いていました。






